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“儚さ“という永遠

¥150,000 税込

残り1点

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F15 油絵
※原画の色味や質感は、実物と写真では異なることがございます。予めご了承ください。


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桜はなぜ美しいのか。

あるとき、ふと思ったんです。

毎年3月、4月に咲くことがわかってる桜を僕らはなぜ初めてみたかのような興奮や興味を毎年抱いてしまうのか。

アルバムを振り返れば、毎年、同じ時期、同じ場所で撮った桜の写真で溢れてるんです。

人は、桜の儚さに美しさを見出してる。

一瞬しか見れない
感じられない
その儚さこそ、桜の魅力と。

その儚さを永遠に閉じ込めたら果たして、桜は美しくなくなるのか。

この作品はその問いから生まれた作品です。

個人的に、凄く面白い制作でした。

円になってるのは、実際に散った桜を拾い集めてきたものです。
桜が散る様もそのままアートとして消化したくて、散っていくその一瞬を油絵で表現してます。

制作中に花びらの色が変色していったんですよ。
僕は、あの薄ピンクのまま作品に閉じ込められると思っていたんです。

まさに、儚さを感じながら制作をしました。

桜は、"儚さ"という永遠を手にしているところが、僕にとっての桜の魅力です。

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